自転車通勤が安全・快適になるグッズ8選

自転車通勤

自転車があれば、とりあえず自転車通勤はできるのですが、毎日を安全に快適に通勤するのに、便利なグッズがありますので、みなさんに紹介します。

  1. リュック・バッグ
    1. 手軽に便利に使えるリュック・バックパック
      1. 蒸れに強いバックパックがおすすめ
      2. リュックやバックパックは、腰の上に重さがかかるように、ひもを長めにしておくことがおすすめ
    2. 自転車に装着するタイプも便利です
    3. 荷物はできるだけ最小限に!
  2. ヘルメット
    1. ヘルメットは安価なものでもいいのか?
    2. 自転車用ヘルメットの特徴
  3. グローブ
    1. 通気性がよく、衝撃をやわらげるグローブがおすすめ
    2. 冬用の防寒にもグローブが必要
  4. ライト
    1. 自転車にはじめからついているライトでもいいです
    2. 自分で取り付けるタイプのフロントライトは超便利!
    3. 後方に対しては反射板よりもライトをつける方がより安全!
    1. 人気のU字ロック
    2. くくりつけることができるワイヤーロック・チェーンロック
    3. 最強のロックをかけたければ・・・
  5. ウエア・スーツ
    1. スーツ(背広)などは撥水性・通気性のよいものを選ぶ
    2. ある程度カジュアルな服でいい方は通気性のいいものを選ぶ
    3. 着替えが可能な方は、サイクルジャージが最強
  6. 汗対策
    1. 方法は「汗をおさえる」「汗を拭く」「着替える」
    2. 自転車の乗り方にもちょっとした工夫を
  7. レインコート
    1. 蒸れを防ぎ、上下が分かれたセパレートタイプが一番のおすすめ
    2. 短時間に気軽に雨対策をするならポンチョでもOK
    3. 使い捨てのつもりで安物のレインコートはあり?
  8. まとめ

リュック・バッグ

自転車で通勤・通学する方にとって、荷物を入れるバッグ類は必需品になるかと思います。バックありきよりも、何を持っていくか、の方が大事ですが、自転車で移動する際はできるだけ荷物は最小限にしたいですね。
また、リュック・バックパック等、背負うタイプのものは、持ち運びが簡単ですが、背中が蒸れやすい、肩や背中に負担がかかるといった特徴があります。
自転車に装着するタイプは、肩や背中の疲労がないかわりに、自転車に脱着する手間がかかります。

手軽に便利に使えるリュック・バックパック

蒸れに強いバックパックがおすすめ

自転車に乗っていると、体温が上がり、汗が出てきます。そこで、背中にリュック等を背負っていると、必ず背中が蒸れてきます。そこで、蒸れに強く通気性の良いものを使うと、快適さが格段に違います。

リュックやバックパックは、腰の上に重さがかかるように、ひもを長めにしておくことがおすすめ

これは主にスポーツバイクで、前掲姿勢になる場合が当てはまります。

自転車に装着するタイプも便利です

トップチューブバッグ

ハンドルに装着するタイプ、トップチューブに装着するタイプ、キャリアに装着するタイプなど、たくさんの種類があります。 入れたいもの、入れたい荷物の量、防水かどうかも含めて、選んでいくといいかと思います。

荷物はできるだけ最小限に!

仕事や勉強のための道具だから、持ち運びは仕方ないのですが、やっぱり、荷物は最小限がいいです。荷物が重くなる分、自転車が重くなり、不安定になり、体力も多く必要になります。究極の姿は「荷物は貴重品のみで着ている服に入れておくのみ」かもしれませんけどね。

ヘルメット

自転車用ヘルメット

自転車に乗るときにヘルメットをかぶっている人は少しずつ増えてきました。自転車でバイクと変わらないくらいスピードを出している人もいますよね。ノーヘルでバイクに乗る人はもう以内と思いますが、自転車でも頭を守るヘルメットは必需品です。

ヘルメットは安価なものでもいいのか?

何もかぶらないよりかは安価なものでも何かしらかぶっておいた方がいいです。しかし、やはり強度だったり、軽さだったり、装着したときのフィット感だったりと違いがあります。「安全に快適に」自転車通勤を続けていくためには、軽くて強度のあるヘルメットをおすすめします。

自転車用ヘルメットの特徴

自転車のヘルメットは、流れるようなデザインをしたものが多くあります。それは、空気抵抗や通気性を高めるために考えられたデザインになります。

また、自転車のヘルメットにはmたくさんの穴がありますが、頭の蒸れを防ぎ、通気口の役割を果たします。

ヘルメットの素材は、発砲スチロールで成型されたものに樹脂を貼り付けた構造です。発砲スチロール自体はかなり硬く、上から貼り付ける樹脂が強度アップにもつながっています。

さらに、長時間走行することを想定し、首や肩の負担を減らすために軽量化が図られています。

 

グローブ

自転車用グローブ(指切りタイプ)

冬用の防寒としてグローブを着用している人は多いですね。グローブは防寒だけでなく、手の疲労感の軽減、衝撃等から手を守るなど、安全面でも大きな効果があります。短距離なら着用しなくてもそんなに問題にならないかもしれませんが、いずれにせよ、グローブを着用した方が安全・快適に自転車に乗ることができます。

通気性がよく、衝撃をやわらげるグローブがおすすめ

寒い日を除き、自転車に乗っていると汗をかきます。当然、手からも汗をかきますので、通気性が良く、熱がこもらないグローブが快適です。

また、ハンドルを握って手に負荷をかけ続けますので、負荷がかかりやすいところにパッドがついていて、衝撃・疲労を和らげてくれるグローブがいいですね。パッドがある・なしでは効果が大きく違います。

通気性や操作性から、指切りタイプがとても使い勝手がいいです。

冬用の防寒にもグローブが必要

冬に素手で自転車に乗ると、手が寒くてたまらん、という経験をした方もおおいのではないでしょうか。防寒としてグローブをつけている方は多いと思います。

便利なものとして、疲労軽減してくれるものや、スマホの操作ができるものなどもあります。毎日使うものだからこそ、便利で快適なものを使いましょう。

ライト

フロントライト

自転車にライトは必須です。暗くなってから、自転車で無灯火で走るのは自殺行為に等しいです。非常に危険です。自分の視野を確保するだけでなく、自動車や他の人からも自分の存在に気づいてもらう(視認性)ことが重要です。ここでは、フロントライトとテールライト(リアライト)について紹介します。

自転車にはじめからついているライトでもいいです

車輪が回ることを利用して発電し、灯りを点すタイプ(ハブダイナモ)でももちろん、OKです。無灯火よりよっほどましだと思います。

メリットは、購入時からついている場合だと新たな費用はかからない、充電切れ等の心配はいらない、といったことがあげられます。

デメリットとして、車輪が止まると灯りが消える、普段よりも負荷がかかるといったことがあげられます。

自分で取り付けるタイプのフロントライトは超便利!

電池式あるいは充電式のフロントライトを自分で取り付けた場合、一定の明るさを確保しつつ、負荷がかからないのでとても便利です。

明るさは、低速なら200ルーメン以上、時速20km台で走行する方は400ルーメン以上が必要です。つまり、スポーツサイクル等で、ある程度高速で走ることを想定している場合は、自分で取り付けるタイプで光量も大きいものがおすすめです。

また、光量が大きいものになると、ライト自体も大きくなりがちですが、LEDタイプで充電式ものものを選ぶとコンパクトで必要な明るさを確保できるのでおすすめです。

後方に対しては反射板よりもライトをつける方がより安全!

リアキャリアに取り付けているリアライト(テールライト)

最低限、反射板をつければいいのですが、より安全に走行するにはテールライト(リアライト)も是非、つけていただきたいと思います。

特に、車からの視認性に大きく影響します。点滅パターンなど自分好みに設定できるものが多いです。

夜間、雨が降っている状況で自転車を走らせるのは本当はやめておきたいのですが、やむなく走ることもあるでしょう。日常使うことを考えて、防水のものがいいと思います。

 

鍵は防犯上、必要なアイテムです。ただ、鍵をかけると絶対に盗難にあわないというわけではありません。どんな鍵でも壊したり切断したりすることはできるようです。かといって、何もしないよりかは鍵をかけた方が盗まれにくくはなります。二重ロックにしたり、地球ロック(固定物と自転車をつなぐ)といった工夫をすることで自分の自転車を護りましょう。

人気のU字ロック

様々な大きさがあるU字ロックは人気の鍵です。上手に使うと、固定物にくくりつけて更に盗まれにくくなります。

また、U字ロックと他の鍵を組み合わせて使う方法も人気です。例えば、U字ロックとワイヤーロックを組み合わせて固定物とくくりつける等があります。

くくりつけることができるワイヤーロック・チェーンロック

この場合も上記と同じように、固定物と自転車をつないでおくことが理想です。これができない場合は、車輪とフレームをつないでおく方法がよくされています。

後は、複数の自転車をつないでおく方法などもあります。

最強のロックをかけたければ・・・

最強のが議と言えば、「ABUS Bordo Granit X-Plus 6500」があげられます。ヨーロッパNo.1鍵メーカーABUS社が設けているセキュリティレベル15と最高レベルの鍵です。

ウエア・スーツ

自転車に乗っていると体温が上がり、汗をかいてきます。着替えが可能な方は、自転車に適しているウエアを着用する方が圧倒的に快適です。ただし、着替えができない方も多いと思います。そこで、スーツの中でも自転車通勤に適しているスーツや通気性のよいウエアなどがおすすめになります。

スーツ(背広)などは撥水性・通気性のよいものを選ぶ

スーツ(背広)で自転車に乗る方は、撥水性・通気性の良いものを選びましょう。紳士服専門店では「アクティブスーツ」というジャンルで販売されています。 また、形状記憶機能や伸縮性があるものがなおいいですね。

通勤(通学)距離が多めの方は、冬を除いて、ジャケット(上着)は暑いので、荷物として持って行くことになると思います。

また、汚れるリスク、痛めるリスクは考えておく必要があります。特にお尻の部分は負荷がかかっていますし、自転車の油汚れがパンツに付着しないように気を配っておきましょう。

ある程度カジュアルな服でいい方は通気性のいいものを選ぶ

速乾性のTシャツ、アウトドア用のパンツなどが快適です。また、速乾性Tシャツなら、簡単に着替えることもできます。

パンツについては、サイクリング用の七分丈が便利です。経験者の方もいると思いますが、パンツの丈が長いと、ものによっては自転車のチェーンリングに接触し、油汚れがつきます。七分丈ではなく、自転車のチェーンリングに接触するのを回避する方法として、足首のあたりでマジックテープで袖を縛っておく方法があります。

着替えが可能な方は、サイクルジャージが最強

自明からもしれませんが、着替えが可能な方は、サイクルジャージが最強です。自転車に乗ることに特化した服装ですからね。当然、通気性もいいので職場等で簡単に水洗いをして干しておけば、帰りまでに乾いていることでしょう。行きも帰りも快適そのものです。

汗対策

自転車はとにかく汗をかきます。自転車の後、シャワーを浴びると爽快ですが、すぐにシャワーにかかれるとかいうと、そうではないことがほとんどですね。ここでは、自転車に乗った後、すぐにシャワーにかかれない場合の対策について紹介していきます。

方法は「汗をおさえる」「汗を拭く」「着替える」

まず、考えられることが「汗をおさえる」です。服装は通気性がよいものを選びましょう。そして、汗を抑えるための制汗剤を活用するのも効果的です。

次に「汗を拭く」です。タオルで汗をすぐに拭き取る方がいいのですが、乾いたタオルよりより濡れたタオルの方がいいと言われています。水分で体温を下げるだけでなく、雑菌等がのこりにくく、臭い対策になるそうです。また、汗拭きシートも効果的です。敏感肌の方は「アルコールフリー」「低刺激」のものを使うといいでしょう。

3つ目が、可能なら「着替える」です。汗で濡れた衣服は乾かせる環境があればいいのですね。夏場のTシャツのようなもので、それほどの荷物にならなければ、行きと帰りで別のものを着る、というのも選択肢に入ることでしょう。

自転車の乗り方にもちょっとした工夫を

上り坂を重たいギアでガシガシ漕いでいくと、一気に汗が噴き出してしまします。急激を体温上昇を避けるためには、できるだけ一定の加重でペダルを漕いでいくのが望ましいです。そこで、上り坂の時は軽めのギアで、クランクの回転数はやや高めにして、着ア段を上るようにしてペダルを漕ぐといいです。

また、終盤にさしかかったら、早めのクールダウンを心がけましょう。ペースを少し落とし、緩やかに体温を下げていくといいでしょう。

レインコート

ワカメラさんによる写真ACからの写真

雨が降っても関係なく自転車通勤(通学)をする、または、予想していなかった雨に遭遇する、といったこともあるでしょう。荷物を濡らさないように雨対策をするのは必須ですが、体は濡れてもいい場合がありますね。しかし、これが朝の通勤・通学の時は、服が濡れてしまっては仕事や学業に支障が出てしまいます。

傘をさして自転車に乗る人を見かけますが、傘は絶対にやめましょう。片手運転になり操作性が著しく低下するだけでなく、視野が狭くなり、事故のリスクが高まるばかりです。

蒸れを防ぎ、上下が分かれたセパレートタイプが一番のおすすめ

自転車に乗っているときは体温が上昇しやすいので、レインコートの内側に熱がこもりやすく、汗が大量に出てくることがあります。雨が降っているから湿度も高いからなおさらです。

そこで、蒸れを防ぐ機能がついており、上下が分かれたセパレートタイプは、自転車をしっかり漕いでいきたい方には最も使いやすいと思います。

ただ、機能・質がいいものほど、値段も高くなりますので、自分のニーズに合わせて選ぶのがいいかと思います。

短時間に気軽に雨対策をするならポンチョでもOK

上半身を雨から防ぎ、ついでに前かごの荷物の上にかぶせたり、背中に背負っているリュックを覆ったりすることができます。そこまで雨風が強くない場合、短距離・短時間の場合なら、ポンチョもありだと思います。

ただ、下半身は守っていませんので、濡れてしまうことがあることでしょう。

使い捨てのつもりで安物のレインコートはあり?

私の経験からも安物のポンチョ、レインコートは破れやすく、蒸れやすい。使い捨てのつもりで安いものを大量に使ってもいいのですが、ちょっと気温が高い日になると、内側から体調の汗で、レインコートの内側もびちょびちょという、果たしてレインコートを着ていた意味があったのか・・・ということもあります。

よって、雨の日に自転車の乗る日が少なくない、という方にはおすすめできません。 

まとめ

自転車通勤が快適・安全になるグッズを紹介しました。これらを上手に活用して皆さんの自転車通勤ライフを応援しています。

 

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