自転車旅での宿泊場所7選

自転車旅での悩みの一つに「どこで泊まろうか?」という宿泊場所問題があります。これが複数日にわたる長期ツーリングであればなおさらです。そこで、私の経験からおすすめの宿泊場所7選を紹介します。

<目 次>
1 自転車旅のおすすめの宿泊場所7選
 1-(1)ホテル・旅館
 1-(2)ゲストハウス
 1-(3)ネットカフェ・漫画喫茶・カラオケ店
 1-(4)キャンプ場(有料・無料)
 1-(5)公園等の東屋
 1-(6)道の駅
 1-(7)川原・橋の下・砂浜等
2 どのようにして宿泊場所を決めればよいか
 2-(1)いつ決めるのか
 2-(2)道具はあるか
 2-(3)旅の目的は何か
3 まとめ

1 自転車旅のおすすめの宿泊場所7選

1-(1)ホテル・旅館

一番便利に快適に宿泊できるのがホテル・旅館。食事、風呂、寝ること全てが準備されています。また、個室でプライベート空間も確保されていたり、洗濯も容易にできたりします。エアコンもあり、虫の心配もなく・・・とあげれば切りがないのですが、一番安全でもあります。

1-(2)ゲストハウス

ユースホステルやライダーハウス、ベストハウスは、ホテル・旅館より安く泊まることができます。宿泊部屋が相部屋、キッチン・トイレ・風呂が共同のパターンが多いようです。
見知らぬ旅行者との共同生活になりますが、思いもかけない出会いがあり、情報交換する楽しみもあります。話が盛り上がって、宴会をするパターンもあります。

1-(3)ネットカフェ・漫画喫茶・カラオケ店

街中であれば、ネットカフェ・漫画喫茶・カラオケ店を利用することができます。一泊2000円ぐらいで泊まれると思えば、かなり便利です。食事やシャワー、洗濯もできる場合があります。私は、最低「シャワー」ができれば万々歳みたいな感じで利用します。
なお、悪天候の場合、無理せずテント泊を止めるときは、私はネットカフェを使うことが多いです。

1-(4)キャンプ場(有料・無料)

キャンプ場は水、トイレの確保がしやすく、電気も確保できる場合が多いです。無料のキャンプ場では電気、灯りがないところもあり、自分で灯りを確保する必要がある場合があります。
キャンプ場であればテントを張っても安心して寝泊まりができます。朝早く起きなくても大丈夫です。
雨が降ったり天気が急変したときも避難場所を確保できることが多いので、テント泊中心に考えているときは、キャンプ場が最有力候補地となることでしょう。
ただ、オートキャンプ場は値段が少し高くなる傾向があります。

1-(5)公園等の東屋

公園でのテント設営は禁止されている場合がありますので、看板などは注意して見ておきましょう。東屋があれば雨をしのげるので、私たちにとっては天国のような場所です。
さて、公共の場でのテント設営ですので、迷惑にならないかどうかはしっかり見極めましょう。街中の公園はほぼ無理だと思います。どちらかというと市街地の外の方が見つけやすいと思います。
公園では、水、トイレ、灯りの確保はよく探さないと難しいと思います。(見つかったらラッキー!ぐらいに思っておきましょう)

1-(6)道の駅

宿泊禁止と明示されていたら、絶対宿泊しないようにしましょう。宿泊できそうな場合は、お店の人や他のお客さんに迷惑にならないようにテントを張ります。となると、どうしても、営業時間後にテント設営して宿泊し、営業時間前に撤収するのが無難です。朝のんびり過ごす、というのはできません。
道の駅では、水(自販機で購入)の確保、トイレの確保は容易です。灯りもある場合が多いでしょう。荒天時は休憩室で仮眠をとらせてもらいましょう。

1-(7)川原・橋の下・砂浜等

水、トイレ、灯り等は全て自前で確保することになるでしょう。日本は治安がいいとはいえ、安全は自分自身で守りましょう。このような場所でも快適に楽しく過ごせれば上級者です。

2 どのようにして宿泊場所を決めればよいか

2-(1)いつ決めるのか

ホテルや旅館等は事前予約しておかないと当日宿泊できない(空いていない)ということがあり得ると言えばそうですが、当日飛び込みでも意外と入れる場合があります。
キャンプ場は、有料の場合は当日飛び込みでも営業時間内であればOKのことが多いですが、無料キャンプ場は事前に申請しないといけない場合が多いです。
自転車旅は計画通りに移動できることもあれば、計画通りにいかないこともあります。例えば、雨が強ければどうしても移動距離が短くなります。また、体調によっても移動距離が変わります。長期キャンプになればなおさら予想が付きません。
よって、私はいつも宿泊場所は当日の午後に決めます。その日にたどり着けそうな場所の中から決めるわけです。事前予約はしたことがありません。それでも何とかなります。「今日はどこに泊まろうか」と、ドキドキするのも楽しいです。

2-(2)道具はあるか

シュラフ(寝袋)やテントがなければ野宿はできません。また、ランタンや調理器具がなければ泊まれる場所も限られてきます。
宿泊道具、調理道具、水、食料をもっていくキャンプであればどこでも泊まることができます。

2-(3)旅の目的は何か

実は一番大事なことは「何のために旅をしているのか」という目的に応じて、泊まる場所を決めることです。
自転車でツーリングをすることが最も重要で他の生活面ではわざわざ不便なことをする必要がなければ、ホテル等の宿泊施設にするべきです。
私のように「移動しながら生活することそのものを楽しむ」旅であれば、テント泊を軸として条件に応じて泊まる場所を選んでいくべきです。

3 まとめ

自転車旅をしている方々はそれぞれ求めていることがあり、いろんなスタイルがあると思います。自分の求めに応じて、宿泊場所を選びながら、安全で充実した自転車旅を楽しんでいただきたいと思います。

自転車旅が好きな中年親父。キャンプ経験(キャンプディレクター)から、自転車キャンプツーリングにハマりました。名前の由来は、出生時の体重が3,750g (貫は重さの単位で、1貫=3,750g )だったことから。#自転車旅 #クロスバイク #アウトドア #キャンプ #自転車通勤

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