自転車旅を始める時の費用、旅の費用を解説します

自転車旅を始める場合の費用について、あまりお金をかけられない人でも最低限かかる費用を計算しました。自転車関係では5~6万円、キャンプ道具では1万円、合計6~7万円ぐらいでしょうか。私はこれで1週間ほどの自転車旅(野宿中心)をしています。旅の費用は1日2,000~3,000円ほどで行けます。この具体的な内容を経験をもとに解説します。

<目 次>
1.自転車旅を始める時の費用の内訳
 1-(1)自転車関係では5~6万円ぐらいから
 1-(2)キャンプ関係では1万円ぐらいで揃える
2.自転車旅の費用
 2-(1)宿泊費にどれくらいかけるか
 2-(2)食費にどれくらいかけるか
 2-(3)その他(交通費、消耗品等)
3.自転車旅(1週間)の経費(具体例)
4.まとめ

1.自転車旅を始める時の費用の内訳

1-(1)自転車関係では5~6万円ぐらいから

まず自転車を用意します。ママチャリでもいいのですが、長距離になると辛いです。理由は、尻に自分の体重のほとんどがかかるため、尻が痛くなります。また、自転車を漕ぐのに脚力にほとんど依存するため、足に負担が重くのしかかってきます。
そこで、スポーツタイプで値段も手頃な「クロスバイク」をおすすめします。ロードバイクほどではなくても、長距離走行・高速走行に適しており、キャリアをつけて荷物を運ぶことが容易だからです。
クロスバイクは最低限4~5万円以上のものを買いましょう。これよりも低い価格帯で売られているものありますが、素材が粗悪品であり、長距離走行を想定していないために頻繁にトラブルが発生します(経験済み)。
さて、自転車と一緒に必ず購入(または手続き)してほしいのが

  • かぎ
  • ライト
  • ヘルメット
  • キャリア
  • 防犯登録

これらも、「安かろう悪かろう」になりがちなので、きちんとしたものを買ってほしいです。これらは合わせて1万円ぐらいになるかと思います。
特にヘルメットについては、私も自転車で転倒したときに頭を打ちましたが、ヘルメットのおかげで無事に済みました。

1-(2)キャンプ関係では1万円ぐらいで揃える

最低限必要なものとして

  • テント(6,000円ぐらい~)
  • 寝袋(シュラフ)(2,000円ぐらい~)
  • ランタン(2,000円ぐらい~)

これさえあれば、好きな場所で寝泊まりができます。これで1万円。
もし、自炊をしたければ、

  • クッカー(2,000円ぐらい~)
  • バーナー(4,000円ぐらい~)

これらがあると、ご飯を炊いたり、ラーメン作ったりと簡単な調理ができるため、好きな時間・場所で食事ができるだけでなく、工夫次第で食費も安くすみます。私はパスタをよく食べています。

2.自転車旅の費用

2-(1)宿泊費にどれくらいかけるか

ホテルや旅館に宿泊する場合は、8,000円~が多いのではないでしょうか。
安く泊まりたい場合はユースホステルやゲストハウスという手があります。

私が野宿以外でよく使うのは、インターネットカフェです。2,000円ぐらい~で泊まれるし、充電できるし、暑さ寒さ、雨をしのげます。

有料キャンプ場だと、1,000円~とか、自治体が所有するもので数百円だったりします。無料キャンプ場は、電気がない場合とかありますけど、水やトイレが確保できればパラダイスですね。オートキャンプ場は高くなる傾向があります。

キャンプ場以外で野宿する場合は、人に迷惑かけないよう配慮しながら宿泊します。道の駅、公園、橋の下などです。もちろん、テント禁止の場所ではしないようにしましょう。これらは宿泊費はゼロです。

2-(2)食費にどれくらいかけるか

旅をするからには地域のおいしいもの、名産を楽しみたいということもあると思いますので、そこは存分に楽しんでいいと思います。多少、お金がかかってもね。
しかし、食費をできるだけ抑えたい、という人もいることででしょう。クッカーとバーナーがあれば簡単な調理ができるので、自炊の頻度を上げれば食費を抑えることができます。1日3食の消費を1,000円以下に抑えることはそう難しくないです。

2-(3)その他(交通費、消耗品等)

船や電車を使って移動するのであれば、その交通費がかかります。交通費はかかりますが、自転車のみで移動する旅よりも、行動範囲が大きく広がるので、そういったお金の使い方もアリですね。意外と楽しいですし。
消耗品については、生活用品というイメージでいいかと思います。衛生・洗濯関係、嗜好品などといった感じです。

3.自転車旅(1週間)の経費(具体例)

2019年のゴールデンウィークに自転車旅をしました。その経費内訳を紹介します。

出発(福岡県太宰府市) → ゴール(岡山県笠岡市)、6泊7日、460kmの旅。※帰り道は電車で帰るというパターンの自転車旅です。詳細はこのブログ内で紹介しています。

項目(主な内容) 金額備考
交通費(荷物配達、電車代等) 10,487 円
食費(食材、弁当、パン等) 6,492円
自転車(部品代、工賃) 5,382円 ※BB交換、タイヤチューブ
タバコ 2,600円 ※6箱分
衣服(コインランドリー) 1,800円
宿泊費(ネットカフェ) 1,750円 ※1回分
飲料(コーヒー、ジュース) 1,452円
生活用品(乾電池、割り箸) 479円

 合計 30,442 円

ここで、交通費を除くと、19,955円となり、1日当たり 2,850円となります。
食費は1日当たり1,000円以下になっています。飲料水は夏場になるともっと増えるかもしれませんね。あと、タバコ代は不要な方が多いでしょう(笑)

4.まとめ

はじめに最低限必要なものから初めて見て、経験するごとにグッズを揃えていくのも楽しいかと思います。まずは、行動を始めてみましょう!

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自転車旅が好きな中年親父。キャンプ経験(キャンプディレクター)から、自転車キャンプツーリングにハマりました。名前の由来は、出生時の体重が3,750g (貫は重さの単位で、1貫=3,750g )だったことから。#自転車旅 #クロスバイク #アウトドア #キャンプ #自転車通勤

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