自転車に寝袋(シュラフ)があればすぐに自転車旅に行ける!【野宿に一番必要な道具は寝袋(シュラフ)です】

自転車旅ノウハウ

自転車旅で野宿をする時に最優先に持って行くものは「寝袋(シュラフ)」です。マットがあればなおよし。初めにテント(またはタープ)を意識する方もいますが、寝袋さえあれば軒下や東屋でも寝れますし、なにより「体温保持」のためには絶対必要です。ここでは、寝袋(シュラフ)の選び方、マットの選び方を紹介します。

自転車旅で野宿をするなら寝袋(シュラフ)が最優先である理由

真夏の熱帯夜であれば何も着たり羽織ったりしなくても野外で寝ることができますが、真夏以外では夜間は気温が下がります。また、寝るときは代謝も下がりますので、熟睡するためには体温保持の道具が必要です。なお、真夏の場合は、単なるマットや枕の代わりに使っていいのです。

以前5月に、自転車旅をしていたら同じように自転車旅をしている若者と出会いました。5月で昼間は暑いのですが、夜は昼間よりも10度以上気温が下がっていました。若者はタープは持ってきていたものの寝袋を用意していなかったため、野宿をしようと寝転がっても寒くて凍えそうだった、と話していました。

この話からわかるように、テント(またはタープ)よりも、寝袋さえあれば軒下や東屋でも寝れます。そして、テントがあれば、より泊まれる場所の選択肢が広がるわけです。

自転車旅の寝袋(シュラフ)の選び方

寝袋は体を休め、体力の回復のために使うものです。品質がいいものが高くなる傾向がありますが、自分の予算や目的に応じて選んでみてください。

寝袋の素材

寝袋の素材には、化学繊維とダウン(羽毛)の2種類があります。
化学繊維は価格が低く水濡れに強いのですが、保温性は高くありません。
ダウンはサイズの割に(コンパクト)保温性が高いのですが、水濡れに弱く価格が高くなります。
高品質な寝袋はダウンがほとんどです。ダウンの寝袋は軽量・コンパクトで保温性が高く、価格も高い、ということになります。

寝袋の耐寒性

寝袋のモデルによって耐寒性に違いがあります。mont-bellの場合、#0〜#7までモデルが用意されていて、数字が小さくなるほど、より低い温度でも対応できます。

寝袋の形(封筒型とマミー型)

封筒型は連結ができたり、チャック前回にすると掛け布団のように使えます。デメリットは小さく収納ができず、冬は寒く感じます。
マミーとはミイラのことで、人が入るとミイラのように見えることから名付けられました。保温性が高く収納は小さくなります。デメリットは比較的価格が高くなります。

おすすめの寝袋(シュラフ)

封筒型・化学繊維・使用温度目安:(約)15℃~
とにかく安い寝袋。平地の夏場であれば使えます。
¥974~(2019/09/10現在) 

 

封筒型・化学繊維・使用可能温度:5℃~
快適に使うなら目安は10℃以上でしょう。価格を抑えたい方で、春・夏・秋ぐらいのイメージで使えます。
¥2,480~(2019/09/10現在)

 

封筒型・ダウン・リミット温度:0℃
自転車旅に最も適しているのではないかと思います。確かな品質で高機能ですので、価格は高くなりますが、日本一周とか目指している方に人気です。
¥23,400~(2019/09/10現在)

あると便利なマット

安い。キャンプの雰囲気が出る。消耗品として気軽に使える。
¥734~(2019/09/10現在)

 

保温性とクッション性が優れており、地面の凸凹や冷気をシャットアウトできます。自転車旅をしている人に人気です。
¥1,965~(2019/09/10現在)

 

エアマットは収納がコンパクトで、保温性とクッション性が優れています。穴が開かないように気をつけて使いましょう。
¥2,850~(2019/09/10現在)

まとめ

自転車旅で野宿をするときにはくれぐれも身の安全確保をしっかりして、無理をせず、旅を楽しんでくださいね。

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