自転車通勤にクロスバイクを使うメリット・デメリット


自転車通勤するときに、皆さんは「自転車に乗ること自体、楽しい方がいいな」と思いませんか。そこで、一押しはクロスバイクです。今までスポーツバイクの経験のない方には特におすすめ。今回は、私の経験を踏まえて、自転車通勤にクロスバイクを使うメリット・デメリット、おすすめのクロスバイクを紹介します。

<目次>
1 自転車通勤にクロスバイクを使うメリット
 1(1)クロスバイクとは
 1(2)ママチャリ・クロスバイク・ロードバイクの比較
 1(3)クロスバイクをおすすめする理由
2 自転車通勤にクロスバイク使うデメリット
3 自転車通勤におすすめするクロスバイク
4 まとめ

1 自転車通勤にクロスバイクを使うメリット

1(1)クロスバイクとは

 

クロスバイクはロードバイクとよく比較されます。クロスバイクもロードバイクと同じようにスポーツバイクの一つです。

スポーツバイクを経験していない方は一度は是非、経験して欲しい!ママチャリとは全然違う乗り物で、楽にスピードが出るし、まさに「スポーツ」をしている感覚です。

とはいえ、ロードバイクは値段が高いし敷居も高く感じている方も少なくないでしょう。

クロスバイクは、オフロードのマウンテンバイクとオンロードのロードバイクの2つの車種を融合させた自転車で、どんな目的・用途でも使いやすい自転車といえます。

1(2)ママチャリ・クロスバイク・ロードバイクの比較

重さ

ママチャリクロスバイクロードバイク
重い軽い超軽い

 

ママチャリは約20kg、クロスバイクは約10kg〜12kg、ロードバイクは10kg以下です。クロスバイクやロードバイクは漕ぎ出しが軽く、登り坂でもママチャリとは比べ物にならないくらい軽く漕げます。

スピード

ママチャリクロスバイクロードバイク
低速中心高速走行しやすい高速走行に特化

 

ロードバイクは高速走行に特化しており、人力を効率的に動力に変えているため、同じ体力の人でもスピードを出すのが容易です。クロスバイクもロードバイクほどではないにしても、高速走行がしやすいつくりになっています。

タイヤ

ママチャリクロスバイクロードバイク
太いやや細い細い

 

ママチャリのタイヤの太さは33~37mm、クロスバイクは25~32mm、ロードバイクは23~25mmが主流です。

タイヤが細くなると抵抗が小さくなって、楽に進んでいきます。初めて乗ったら、びっくりするぐらい簡単にタイヤが転がっていきますよ!

ただし、タイヤが細くなるにつれ、パンクのリスクは上がっていきます。つまり、ロードバイクは舗装された道路を走るのに向いていますが、街中の段差や凹凸のある道路を走るのは向いていません。

ギア

ママチャリクロスバイクロードバイク
多くて6速フロント1〜3速・リア8~11速フロント2速・リア8~11速

 

ギアの多さがそのままスピードに直結するわけではありませんが、坂道に応じてちょうどいいギアにチェンジしてペダルを漕ぐことができるため、疲労を軽減でき、体力を効率的に使って長時間走ることができます。

急な坂道ではママチャリは押して歩く姿をよくみますが、クロスバイクやロードバイクなら変速で対応することによって走り続けることができます。

値段

ママチャリクロスバイクロードバイク
格安人気は5万円〜10万円10万円以上

 

自転車選びをする上で、値段は大きな検討材料でしょう。

ママチャリ < クロスバイク < ロードバイク

これはそのまま「質の高いものが値段が高い」と理解してください。「自転車を漕いで走行すること」に特化した部品、構造、品質、技術がそのまま値段になっています。

1(3)自転車通勤にはクロスバイクをおすすめする理由

直進走行時の安定性が良い

ママチャリはハンドルを曲げて曲がる自転車ですが、クロスバイクは車体を傾けて曲がるスポーツバイクのため、高速でも直進走行時に安定して走れます。

長距離、ロングライドをするのが圧倒的に楽

例えば、同じ15kmを走るとしても、ママチャリではかなり足腰に負担がかかりますが、クロスバイクなら少ない力で走ることができます。

また、タイヤの太さが違うため、クロスバイクは少ない力でタイヤがよく転がります。距離が長くなるほど、大きな違いとなるのを感じます。

街中でも安心して走れる

ロードバイクはパンクのリスクが上がるため、凸凹した路面や段差を走ることは避けた方が良い。

そこで、ロードバイクのような高速走行、長距離走行のしやすさと、ママチャリほどではなくてもロードバイクよりかはパンクのリスクが少ないクロスバイクが、自転車通勤には最強ではないかと思うのです。

実際、趣味としてロードバイクを楽しんでいる方も、街乗りや通勤にはクロスバイクを愛用している方も少なくありません。

2 自転車通勤にクロスバイク使うデメリット

初期費用がかかる

クロスバイク本体の値段もママチャリに比べたら高価です。にもかかわらず、本体以外にも購入しないといけないものがあります。

最低限購入しないといけないもの
・ライト
・鍵

これらは、クロスバイクについていないことが多いため、別途購入が必要です。

ロードバイクほど高価でないといえど、ママチャリより高価ですので、盗難には十分に注意する必要があります。

なお、他におすすめするグッズについては他のページを参照してください。

尻が痛くなる

乗り心地に関してはクロスバイクよりもママチャリの方が圧倒的に良いです。無理のない乗車姿勢、クッション性抜群のシート、足つきの良さと乗るだけならママチャリに勝る自転車はないでしょう。

クロスバイクはスポーツバイクなので、スポーツ系の硬めのシートがつけられています。前傾姿勢になるため、クロスバイクに乗るのに「慣れ」が必要です。

初めは、尻が痛くなることがあると思います。尻が痛くなる時の対応策については、別ページで解説しています。

3 自転車通勤におすすめするクロスバイク

FERIADO(フェリアード)

スポーツ車デビューにぴったりのアルミクロスバイク!長距離の通勤でも乗りやすいサドルに、エルゴノミックグリップを採用することで握りやすく、快適走行をサポート。¥32,980(税別)

cavite(キャビテ)

チェーンリングの大型化により、7段変速ながら長距離走行に対応。クロモリ素材だからできる細身のデザインやレトロなカラーが魅力で、走る楽しみを提供します。¥34,980(税別)

カゴ付きcavite(キャビテ)

チェーンリングの大型化により、7段変速ながら長距離走行に対応。クロモリ素材の細身なデザインやレトロなカラーに加えて、便利な前カゴ付きなので通勤にぴったり。¥38,960(税別)

4 まとめ

日常生活の中に「クロスバイクで自転車通勤」という習慣を入れることによって、心や体の健康、環境やお財布にも優しい毎日が過ごせるのではないかと思います。是非、ご検討を!


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