【自転車通勤をはじめよう】自転車通勤を安全に続けていく工夫「夜対策」

自転車通勤を始めるには、春が最適!自転車で走るのも気持ちがいいし、春の景色を見るのも楽しいですよ。安全に続けていくための工夫の一つとして「夜対策」があります。明るいうちにしか移動しないつもりでも、暗い時間に走行する事態になることも少なくないでしょう。今回は夜対策として必要な知識・グッズを紹介します。

<目次>
1 日没前後から一気に状況が変わります
 1(1)夕方から視認性が一気に低下
 1(2)気温が下がることが多い
2 自転車通勤のおすすめ「夜対策」グッズ
 2(1)ライト
 2(2)反射材
 2(3)反射ベスト・タスキ
 2(4)防寒服はウインドブレーカー
3 まとめ

1 日没前後から一気に状況が変わります

1(1)夕方から視認性が一気に低下

ここでいう視認性とは、車から見て、自転車の存在に気づいてもらえているかどうか、という意味です。

自転車は車道(路側帯)を走っているわけですが、車が自転車の存在に気づけば、速度を調節したり、自転車との距離をとったりして、安全に追い抜いていくわけです。

ところが、自転車の存在に気づかないままだと、速度を落とさないまま、自転車のすぐそばを走り抜けていくわけで、極めて危険です。

というわけで、視認性が極めて安全に関わっているわけですが、日没30分前あたりから、視認性が一気に低下していることがわかっています。

なお、夕暮れ時の視認性については、日産自動車株式会社のヘッドライト早期点灯研究所のサイトに詳しく掲載されています。

1(2)気温が下がることが多い

体験的に、日没後は気温が下がっていることを皆さんは理解してることでしょう。特に晴天時は、直射日光がなくなることも、体感温度に大きく影響しています。

自転車を漕いでいると体温が上がるわけですが、急激に気温が下がったり、風が強かったりすると、防寒服が必要です。

寒さに気を取られて集中力が下がるよりも、きちんと防寒をして快適に自転車に乗りましょう。

2 自転車通勤のおすすめ「夜対策」グッズ

2(1)ライト

フロントライト

夜間走行では、フロントライトを点灯する義務があります。

フロントライトは始めから自転車に装着されている場合がありますね。シティバイク(ママチャリ)にはよく装着されています。スポーツバイクにはライトは自分で用意しないといけません。

自分で装着するフロントライトは、乾電池式充電式があります。光の強さ(光量)を強くしたい場合、乾電池式はライトそのものが大きくなってしまう傾向があります。

夜間走行に必要な光量は使う場面にもよりますが、

200ルーメン以上(できれば300ルーメン)以上の充電式フロントライト

が、コスパが良いのではないと思います。

リアライト(テールライト)

リアライト(テールライト)は絶対つけましょう。

視認性が大きく違います。また、昼間も点灯しているチャリダーもいるくらい、安全確保のための役割は大きいと思います。

2(2)反射材

反射材は、自転車に装着するもの、衣服やバッグ等に装着するものがあります。一度、装着すれば、ずっとそのままつかっぱなしで良いし、安いものも多いので、是非、装着してください。

2(3)反射ベスト・タスキ

反射ベスト・タスキもおすすめです。自転車のリアライトや反射材だけでなく、人間が乗っていることまで、早めに車が気付いてくれます。安全性はかなり高まるのではないかと思います。

2(4)防寒服はウインドブレーカー

昼間が暖かくて不要な場合が多いと思うので、携帯にも便利な「ウインドブレーカー」がベストでしょう。

3 まとめ

気持ちいい時期に自転車通勤を初めておくと続けやすいんじゃないかと思います。また、通勤以外でも、ナイトライドという楽しみ方にも応用できます。安全に気をつけて楽しい自転車生活を!

自転車旅が好きな中年親父。キャンプ経験(キャンプディレクター)から、自転車キャンプツーリングにハマりました。名前の由来は、出生時の体重が3,750g (貫は重さの単位で、1貫=3,750g )だったことから。#自転車旅 #クロスバイク #アウトドア #キャンプ #自転車通勤

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